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住宅の商品化に欠かせないもの(複合単価)

あなたの会社では、お客様にだす見積書をどうやっていますか?

 

お客様への見積書ってほんと各社バラバラです。

 

住宅の商品化のメリットとして、商品の標準仕様ベースで見積が早く作成できます。

これが、普通の一般建築の場合だと、

詳細図面を作り、その後に拾い出し、業者への見積、そして、詳細見積書を作成する。

という流れになり、すべてをやるとなると2か月近くになってしまいます。

 

そこで、複合単価を使い、お客様への見積書をなるべく簡単に、そして早くできるようにします。

 

複合単価とは、工事をするための材料費、運搬日、労務費等をまとめた単価を言います。

 

一番の大きな複合単価は、巷で言う、「この家は坪〇〇万円で建ちました。」というものです。

 

それを更に分解していくと、

◇ 建築本体工事費+建築付帯工事費+管理費

◇ 大項目毎(仮設工事、基礎工事、木工事等)

・・・とさらに詳細になっていきます。

 

住宅業者の多くは、そんなに詳細見積書まで提示をしていません。これは、ライバルに詳細を知られたくないためなのか、お客様をごまかすためかの真意はわかりませんが、資金計画の一部として、建築の価格を見せるところが多いと思います。

 

私どもでは、なるべく細かい見積書を一回ずつ出していました。ごまかしも一切ない、誠実な会社です。ということをアピールしたかったからです。しかも、変更も簡単に、そしてごまかしもなくできます。というお客様にとってのメリットもちゃんと伝えることができました。こうして、他社との差別化を行っていました。

 

そんなやっている時間などない!

 

こう思うかもしれませんが、私どもでは、初めての見積で、4時間くらいで作っていました。2回目以降だと、2時間以内でだいたいできていました。(間取りがガラッと変わってもです。)

 

じゃ、どうしたらそれができるかの詳細は、このブログでお話しをしていきたいと思います。

 

 

 

 

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