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工務店経営は紆余曲折。現場での失敗(隣地の汚れ)

工務店経営をしていると毎日色々な問題が起こります。

工事現場では、近隣からのクレームも多く来ます。

 

「工事が始まってから、(我が家の)車の汚れがひどくなった。」

「洗濯物が干せない!」「ふとんが干せない!」

 

工事中は、どうしても埃がでてしまいます。

建物の解体はもちろん、最大限の気を使いますが、石膏ボードや木材

等の建材をカットする時に出る埃が風で隣地にいってしまいます。

 

これを防ぐためには、

・ なるべく室内で作業を行い、窓を閉め切って行う。

・ 防塵シートを使う。

・ 埃がでたら、こまめに掃除をする。

 

「暑い中、室内を閉め切って作業をやるなんて自殺行為や!」

「掃除なんて、そんなにこまめにできるか!」

 

職人さんの気持ちもよくわかりますが・・・。

 

私も近隣からクレームを頂くと、

 

「工事なんやから、しゃーないやないか!」

 

思わず心の中で、こう叫びたくなります。

 

でも、これは、私たちが絶対に言ってはいけない一言なんですよね。

 

逆に言うと、

私たちは、近隣の方に

「工事なんやから、しゃーないやないか!」

 

こう思わせるように、近隣の方への気配りや配慮、

そして、誇りをださないようにここまでやっています。

と演出をしていくしかありません。

 

大手ハウスメーカーは、こうした演出が得意ですよね。

あざといですが、その点は見習いたいものです。

 

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